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世界展開力強化事業〜日本-EUプラットフォーム構築事業シンポジウム開催

May 10, 2021
Keio University

3月18日(木)、慶應義塾大学主催の「世界展開力強化事業〜日-EU戦略的高等教育連携支援プラットフォーム構築事業シンポジウム」がオンラインで実施されました。日本やEU諸国を含む世界各地から、国際的な共同学位プログラムに関心のある高等教育関係者など、のべ196名が参加しました。

第一部(14:30-16:00)は「『共同学位プログラム協議会』設立に向けて」と題し、まず、実際に海外の大学と共同学位プログラムを実施している植松美彦岐阜大学グローカル推進機構長、粕谷英樹名古屋大学副総長補佐・国際機構副機構長、前川一郎立命館大学グローバル教養学部教授・学部長が、各プログラムの現状と課題について発表しました。これに続く討議と質疑応答のセッションでは、小尾晋之介慶應義塾常任理事がモデレーターを務め、3大学の発表者に、本事業を所掌する文部科学省から佐藤邦明国際企画室長を交え、学位の質の保証や共同学位プログラムを拡充する上でのより柔軟な制度のあり方などについて話し合われました。

第二部(17:00-18:30)は、日-EU戦略的高等教育連携支援に採択された3つの大学院修士課程共同学位プログラムであるHIPS、IMLEX、JEMAROによる第2回採択校連絡会を関係者以外にも公開する形で実施し、コロナ禍における各大学の取り組みや課題を広く共有しました。第二部は英語で実施され、HIPSから東京外国語大学青山 享教授とヨーロッパ中央大学Balázs Trencsény教授、IMLEXから豊橋技術科学大学中内茂樹教授と東フィンランド大学 Laura Hurmalainenプログラムコーディネーター、JEMAROから慶應義塾大学大学院理工学研究科村上俊之教授と三木則尚教授、エコール・サントラル・ナント(ECN)Fouad Bennis教授が発表しました。

「世界展開力強化事業プラットフォーム構築事業シンポジウム」公式サイト
https://iuep-eu.keio.ac.jp/symposium/

 

第一部 共同学位プログラムについてのディスカッション

1. 挨拶

2. 講演

岐阜大学ジョイント・ディグリー(JD)4専攻の概要とJD協議会の設置について
植松美彦(岐阜大学グローカル推進機構長)

次世代に向けた国際連携教育としてのJDPの推進
粕谷英樹(名古屋大学副総長補佐・国際機構副機構長)

GLA(RU)とCAP(ANU)間DDの現状と課題
前川一郎(立命館大学グローバル教養学部教授・学部長)

3. ディスカッション・質疑応答

 

Part 2
Theme: “The realities of managing international programs during the coronavirus pandemic”

  1. Opening remarks

2.  Status report for each program

“HIPS: A humanities program in the time of COVID-19”
History in the Public Sphere (HIPS)

“Lessons learned and issues in implementing IMLEX”
Imaging and Light in Extended Reality (IMLEX)

“JEMARO Program for Next Generation Robotics”
Japan-Europe Master on Advanced Robotics (JEMARO)

3. Opinion exchange/Q&A

Event Date2021/03/18
       

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