慶應義塾

コーディネーターと、研究プロジェクトcを担当して

津田眞弓

研究プロジェクトを担当して、ゼミで書く卒論と違うおもしろさがあることがわかりました。何しろ、自分で研究の企画を立てて、一年間私に勉強を教 えて下さいと先生に頼みに行くところから始まります。履修者はまさに自分でプロジェクトをマネジメントしていくのです。これはきっと社会に行っても役立つ 経験になると思います。ですから、ゼミと平行して履修する人も多いです。経済学の別の手法を学びたいという人、経済学と別の学問をする人。英語で論文を書 く人。あるいは体育会で忙しいからと、こちらに卒論を書きに来る人。2年続けて、卒論相当の論文を2本書く人。いろいろです。知りたい、勉強したいという ことに蓋をしない。創作もOKなのだから、本当に懐が深いでしょう?  成果発表会(プレゼンテーション)は公開ですので、興味ある人はぜひ聞きに来てく ださい。

(日本文学/2014年5月取材)