慶應義塾

ワシントン大学:セントルイス(米国ミズーリ州) 2018. 9

コンファレンス"Privacy and Trust in the Digital Age"に駒村所長が登壇しました。

ワシントン大学ロースクールと医学部が法と医学の交錯領域を探究するコーデル・インスティテュートを立ち上げました。今回のコンファレンスは、その開所記念と合わせて2018年9月14日に開催されたものです。イベントタイトルが示すように、デジタル時代において変容を迫られるプライバシーの概念につき、法学、医療情報学、社会相互作用、等の観点から4つのパネルを立て、討論を行うものです。

KGRI所長であり、安全クラスター「デジタル・ヒューマニティ」プロジェクトの責任者でもある駒村圭吾教授(法学部)が、パネリストとして"Privacy as Trust"と題して報告をしました。本企画は、新進気鋭のプライバシー法の専門家、Neil RIchards, Woodrow Hartzog, Ari Ezra Waldmanの三教授が中心となり、実現したものです。近時、プライバシーを信託の観点から再構成しようとする潮流が台頭しておりますが、この三教授はかかる潮流をリードする研究者で今後の発展が期待されるところです。

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写真は二つとも、駒村教授が登壇したパネルの写真。