ミヤンマルティン アルベルト
ミヤンマルティン アルベルト
経済学部 准教授
研究概要
大学院生の時代から日本の大学でスペイン語の文法を教えています。現在義塾では、比較文化論の講義や翻訳研究のセミナーも担当しており、専門分野として言語学と翻訳学に日本研究を併せ持って、「半学半教」の精神を保ちながら、幅広い範囲で学際的な研究指導を試みています。 自分の研究テーマとしては、スペイン語における日本文化用語の分析の他に、近代日本の西洋文明受容や明治初期の教育・翻訳思想に興味を持っており、近刊では単著の『『修身論』の「天」―阿部泰蔵の翻訳に隠された真相』や共編著の『「中津留別之書」―多言語で読む福澤諭吉』があります。 全社会の先導者を目指す塾生の皆さんには、学問の楽しさを知って、世の中を理解するための高い専門知識とともに国際的な一般教養を身につけてほしいものです。だから自分もその目標に向けて励んでいきます。
専門
スペイン語学、翻訳研究、日本研究(教育思想史)